居心地の良い生活を送る方法

東京1K 30代からのひとり暮らし

手仕事*あんずのお酒

 

義弟くんのご実家からあんずを頂きました。
生のあんずはとても傷みやすく、目にする機会がないのでうれしいです!
実がしっかりしている内は甘酸っぱく、完熟するととろける甘味。
食感はビワに似ていると思います。

 

 

 

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あんずはβカロテンを多く含みます。
βカロテンはビタミンAに変換されるので、免疫力アップ、冷え性アンチエイジングなど効果が盛りだくさん。
鉄分や食物繊維が含まれるのは特に女性には嬉しいもの。
胃腸を整える成分があるので、季節の切り替わりで疲れた体にももってこいです。

痛む前に食べきれそうにないので、今回は果実酒にすることにしました。
要領は梅酒作りと同じです。
材料はあんずと氷砂糖とお酒(わたしはブランデー)。
保存容器は無印の果実酒用ビンを購入しました。
1Lで1,490円。大好きなmade in Japanです。

 

www.muji.com

 

 


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まずはあんずの選定からです。
傷や痛みがなく、実が硬めのものを選びました。

おしりの黒い部分をつまようじで綺麗に掻き出して、水洗い。
良く拭いてから少し乾かします。
水気が大敵なので、ここは慎重に。
つまようじで掻き出した部分もしっかりと拭います。

ビンは熱湯で消毒。
実家で作るときにはさらにホワイトリカーで中を拭いて消毒をしていましたが、今回は省きました。
しっかりと冷めるまで置いておきます。

 

 


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あんずとビンの用意ができたら後は簡単です。
あんずと氷砂糖をミルフィーユのように層に重ねて、お酒で浸します。
今回はブランデーを使うのであんずと氷砂糖の割合を2:1にしました。

後は冷暗所に置いて、氷砂糖が溶けるまで1日に1回ビンを揺らして半年後の楽しみ…の予定でした。

 

 


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たった数時間でほとんどの氷砂糖が溶けてしまいました。
その上あんずには小さな気泡が見えます。

気泡だと発酵が考えられますが、さすがに早すぎる…
ネットで調べても、母に相談しても原因はわからず終いです。

今はあんずの頭がブランデーから出てしまっている状態です。
カビが心配なので、しばらくは朝と夜の2回のチェックをしっかりしようと思います。
早く沈んでくれることを祈りつつ。
美味しく仕上がりますように。